



がったむです。
明日から演奏会やらでちょっと忙しいんで今日のうちに記事書きます!
今回取材させていただいたのは
≪私の「着てみたいきもの」をプロデュースしてみよう≫
というプロジェクト科目ですが、ちょうど帯選びで、
烏丸御池から徒歩5分のとこにある『丸池藤井 株式会社』で活動するとのこと。
で、2限終わりにお昼ごはんを抜いて行ってきました。
丸池藤井の会社の前から連絡を入れると、科目の講師をなさってる方(あとで聞くところによると、会社のお偉い方)と
プロジェクトのリーダーが迎えにきてくれました。
そのまま中に入って、生地が大量に保管されている一室へ。
もう帯に使う生地の候補が挙がっているみたいでした。
着物自体の分はもう決まっていて、白地に花柄。(黒と赤)
ほんとは一人一着作りたいところだけど予算の関係で…(一着作るだけでも高いんです)
2つ着物を仕上げるということで、今回は2つ目の分の帯選び。
1つ目は写真にもありますが着物は千鳥柄。
帯は!赤のレザー・・・んで裏地は黒。と斬新でした。
レースを使った帯なども作っていました。
ほんとに一から自分たちで選んで決めていくんですねー。
プロジェクトのメンバーが考案したものはこの会社内でもけっこう評判がよいとか。
結局、その部屋にある生地だけでは足りないと上の階へ移動。
そこもまた見渡す限り生地…きょろきょろしてしまいました。
実際に部屋を歩き回って探したり、生地の標本?を見て選んだりしてました。
値段もちゃんとチェックしていましたね。
そんなこんなで私はめっちゃくちゃおなかが減っていたんですが、
みなさんも2限から活動してるはずなんで何も食べてないはず。
おなか空かないんですか?と聞いたら「空きました」と…
でも毎回こんな感じで、午前中から15時位までずっと活動してるそうです。
たしかに、あーでもないこーでもないと話し合って生地を選んでいくのは
そうとう時間がかかりそうです。
プロでも一週間2週間かかるのは当たり前だそうです。
でも私が感心したのは、みなさん自分の意見ハッキリ言うことですね。
それぞれ好みもセンスも違うわけですから、使ってみたい生地もいろいろ。
でも、それはない!とかそれよりこっちがかわいい!とか、
金だショッキングピンクだ、サマンサのピンクだ…と言っているときにいやーあえて白は?と言ったり…
リバーシブルという案も…
しかもなかなかみなさん引かないんですね。
そこのところすごいですねと講師の方に言ってみると、
自分の意見否定されてすぐ引いちゃう子はこれはやってけないと…
どんどん意見出して、次の提案もしていかないと進まない。
時間がかかるのは当たり前なんだし、せっかくやるなら全員がいいと思うものを
作り上げてほしいと。
講師の方も、ふっといなくなったと思うとショッキングピンクの生地をどこからか探して持ってきて下さったり
とってもいい感じでした。
この授業では最初に着物について200人にアンケートをとったそうです。
わかったのが、やはり着物というと本格的なものは扱いが大変だし、保管もむずかしい。
でも、気軽に着物を着ておしゃれしたいという人はたくさんいるのです。
ポリエステル100%とかであれば気軽に扱えるし、後始末も楽。
値段も良い。
若者が普段着るような服の柄の配色をきもの風に変えた生地などもあります。
親しみやすい気軽なきものを作ることがねらいなのです。
素材、色、柄の組み合わせはいくつもある。どれを選んでいくかはずばりセンス。
とおもしろそうなことをやっていました。
一通り取材し終えて、4限もあるので帰りますというと
また出口まで講師の方が送ってくださいました。話もたくさんしてくださいました
やはりいい感じです。
メンバーの方もめちゃやさしく接して下さってほんとよい気分でした。
で帰り、ありえないくらいおなかがすいていました。
まだまだがんばるメンバーの方がたはすごいですね。
来年のプロジェクト科目の報告会で、完成品を見るのが楽しみです!
もしかしたら、取材のときと全然違う生地になっているかもしれないし…
では長くなりましたががったむでした。
良いクリスマスを♪
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