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2009年8月

重なる奇跡

どうも、時代の最後尾を走り続ける男です。

前回のブログ更新から早くも3カ月以上経ちました。
あの所信表明はなんだったんでしょうね。僕にもわかりません。

そんなことを言いだしたら多分僕の人生きりがないと思うので、とっとと本題に入ります。
このままだと自虐ネタが暴走する恐れもあるので。

さてさて、もう二週間も前の話となりましたが、見ましたか?

日食

Dscf1741

これ、太陽ですよ。半月みたいですが、列記としたサンシャインです。

そして、それを見上げる人々

Dscf1744

あ、ちなみに撮影場所は同志社大学で、時間は11時前後です。
つまり授業中ですね。

時間が経つにつれて欠けていく太陽

Dscf1746

もはや三日月です。クレセントムーンです。

そして、それを見上げ続ける人々。

Dscf1749

徐々に増える人だかりが見て取れます。

最後に、食の最大の時間の太陽を。

Dscf1748

世紀の天文ショー、いかがでしたでしょうか。

さて、この写真の立役者は太陽と月だけだと思われていることでしょうが、もう一人(?)重要な役者が居るのにお気づきでしょうか?

それは、「雲」です。

この日、というか、今年は梅雨明けが遅く、7月はほぼ毎日雲が空を覆っていたのではないでしょうか。
それはこの日食の時も例外ではなく、これだけ分厚く黒い雲が空を通り過ぎていました。

しかし、この写真が取れたのも、僕みたいな一般人が日食を拝む事が出来たのも、殆どはこの灰色のあんちくしょうのおかげなのです!

太陽の光というのは、ただ眩しいだけではなく様々な光の線を含んでいます。
例えサングラスや下敷きを使ってすかして見ようとしても、紫外線はカット出来ても赤外線を遮断する事が出来ず、下手をすると失明してしまうそうです。

太陽を直接見るためには「日食グラス」という専用の眼鏡が必要とのことでした。
当然売り切れ必死です。

しかし、今回は雲が空を跨いでくれたことにより、堂々と太陽を透かして見る事が出来ました。

太陽と月とそれを繋いでくれた雲、これだけのモノが重なった日はきっと、世界が何かと繋がった日なのではないでしょうか。

…無理やり良い事言おうとしてすいません(;´∀`)

お詫びに写真をもう一枚

Dscf1752

これだけ多くの人がほぼ同じ時間に同じように上を見上げている。
これって結構奇跡的なことかもしれませんね。

皆がちゃんと同じものを同じように見る気持ちを持てば、何かが変わるかもしれませんね。

以上、ブログ復帰第一弾でした。

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