おさだ塾をご存知ですか?
どうも、ざっきーです!
さて、今日は京都の劇団「おさだ塾」さんの取材をしてきました!
演劇塾 長田学舎(通称おさだ塾)の代表を務めておられる河田洋志さんにお会いして、いろいろとお話を聞かせていただきました。
河田洋志さん
みなさんはおさだ塾の存在をご存知でしたか?おそらく初めて聞いたという人が多いのではないかと思います。僕も、プロジェクトの先生から聞いて初めて知りました。
場所は同志社大学の今出川キャンパスのほんのすぐ上にあります。こんなに身近なところに劇団があるということにどうして気づかなかったのか・・・
以下、河田さんのインタビュー内容と僕の感想が入り混じっています。
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長田塾さんの演劇、それは端的に言ってしまうと“人間生活の再現”であります。
多くの演劇にありがちな奇を衒うようなものではなく、人間の普段の生活を表現することで、誰の心にも響くような本物の演劇を目指しているのです。
そして役者を演じる為には、うわべだけではなく心と身体が役の人物と合わさっていくことを大事にしているのです。
また、河田さんは長田塾の演劇をしていくうちに、人と接する際に普通の人以上に人の心に触れることのできる“感性”が身についたとおっしゃりました。
河田さんは今後の目標として、劇団の存続していくこと、色々な意味で活動の幅を広げていくこと、そしてより多くの、特に若い人達におさだ塾を知ってもらうこととおっしゃりました。
色々な意味でというのは、若い人達に劇団に参加してもらいそこから直に長田塾の演劇を体感してもらえるようにということでした。
長田塾で活動している人はだいたい15人~20人ほどで、そのほとんどが学生や一般の社会人なのです。なかなか演劇一本で生計を立てていくのは難しいことなので、これは仕方がないことかもしれません。
しかし、このように一般の方にも演劇の機会を設けていることは、一般の方にも長田塾の真の演劇を体感することができると思うので、それは素晴らしいことだと僕は思います。
今の時代は、人との触れ合いや関わり合いが薄れてしまっているというのはよく実感しています。その中で長田塾さんの演劇が、人々に大切なことを思い起こしてくれることだと思います。時代が変わっても、長田塾の演劇は変わらないでほしいとも思いました。
※10月の24、25、26日には毎年行われている「町かどの藝能」があります!みなさんもぜひご覧になって見てください!
今回河田さんには、忙しい中で学生の身分の自分の取材の為に時間を割いていただきました。本当にありがとうございました。
今後も長田塾の演劇が変わることなくいつまでも続いていきますことを切に望んでいます。
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