こんちは、お久しぶりです…がったむです
約1か月前に取材させていただいたときのことをようやく記事にして載せることができます
6月12日、我ら京都裏路地は初めての取材に行ったんです!!!
記念すべき第1回目の取材先は、みんな気になっていたあのお店
『イチイヒロキviolin shop』です。
開店からもう10年以上たつこのお店は、
私の所属する同志社交響楽団の仲間もよくお世話になってます。
寺町今出川というとても交通の便が良いところなんで、近くからは同志社、京大、
京都繊維大学などから、遠くからは京都以外のお客さんも来られるそうです。
「はじめの2か月くらいはお客さんもあまり来ずきつかった」というイチイさん。
しかし口コミで自然にお客さんが増えていき、今では土日祝日は混み合います。
なので平日に行くとイチイさんと楽しくお話しできるかもしれません♪
さて、イチイさんはどのようなきっかけでこのお店を始められたのでしょう。
12歳頃からクラシックにのめりこまれ、ヴァイオリン製作家を目指し20歳でイタリアへ。
もともと工作はお得意だったそうですが最初は物理学者になりたかったのだとか…
アインシュタインにあこがれて
イタリアのクレモナで勉強される傍ら、オーケストラで演奏活動されたり、コンサートをよく
聴きに行かれたりしたそうです。
イタリアでの生活9年間
イチイさんは一時帰国のつもりで飛行機の往復チケットを買われましたが、
イタリアの不景気やその他の理由もあり日本にとどまられ、
イチイさんの出身地である京都でお店を始められることになったのでした。
今でも年に3回は仕入れなどのためヨーロッパに行かれるそうです。
お店にある楽器のほとんどがイタリア製・ドイツ製とのこと。
取材の途中でヴァイオリンを試しに弾かせてもらいました♪
普段の食生活もほとんどイタリア食なのだそうです♪
「イタリアが完全に自分に合っていた」というイチイさん。
イタリアで苦労されたことはと聞くと、
「辛いこともあったかもしれないけど、良いことの方が断然多かったので覚えてない、
苦にならなかったのかも」とおっしゃっていました。
日本のタテ社会、出る杭は打たれる、没個性的な社会とは違って、
ヨコのつながり、一人の人間同士のつながりを尊重する社会、
態度を使い分ける必要もなく、ありのままの自分を出せばよい
そしてそれが受け入れられる社会
それがイタリアなんだなと、イチイさんとお話していて知ることができました。
イタリアのお勧めの街はと聞くと、
「大きなところより小さな都市、でもそれ以上に人間を見てほしい。
人間的な魅力にあふれていてとても勉強になる」と答えてくださいました。
イタリアに行きたくなりました!イチイさんいわくナポリの人と大阪人は
とっても似てるそうなのでそれも確認してみたいです。
初めての取材で話があっちこっち飛んでしまう私たちでしたが
全部の質問にやさしくおもしろく答えてくださいました!
1時間半ほどとても楽しい時間でした♪
とってもすてきなお店です

では長くなりましたが…がったむでした
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